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コンピュータテレフォニー(Computer Telephony)
 
 

コンピュータテレフォニーで顧客サービス向上へ

 
Aspireが提供するCT(コンピュータテレフォニー)ソリューションは、ビジネスニーズやスケールに合わせてフレキシブルに導入できる拡張性が大きな特徴です。業務アプリケーションやモバイル連携をはじめPC1台からコールセンタ構築までをサポートします。
 
ViewTake Light 電話対応に差をつける
 
ViewTalk Light 活用例
 

■着信と同時に相手がわかる。
着信時には相手の基本情報をツールバーに表示※1。電話応対者のPC画面にのみ詳細情報を表示しますので、着信のたびに業務を妨げられることがありません。
※1:特許番号 第3278627号

■番号候補検索※2で検索の幅がひろがる。
該当データが検索されなかった場合は、発信者番号に近い候補番号を表示。代表番号やダイヤルインから発信した顧客の検索も楽になります。 
※2:特許出願中

■顧客データを画面転送。
ポップアップされた顧客情報画面をオフィス内の他のPCに転送。さらに画面上から通話を外線に転送することも可能です。

■会話をPC上に保存。PCで確認できる通話履歴。
通話履歴を自動的にデータベースに記録。さらにその履歴には、録音された通話内容をwave形式ファイルで添付※3することが可能ですので、業務状況の把握やCS向上に活用できます。
※3:IP1D-CTUが必要です。☆平成14年12月発売予定。

■キーボードレスで携帯へメール送信。
顧客から電話を受けた際の伝言内容を、外出中の担当者の携帯電話にメール送信できます。本文は定型文を選択するだけで作成することが可能です。

メール送信作成フォーム 画面表示

■テレマーケティングに有効な連続発信。
データベースから特定の条件でデータを抽出し、リストアップされた顧客に順次ダイヤルする「連続発信」が可能です。

■電話帳CD-ROM(別売品)、約4,100万件のデータから顧客を検索。
ViewTalkLight+電話帳CD-ROMならデータベースにない不特定多数、または新規のお客様からの電話でも番号を検索し、住所等の検索情報を表示。顧客情報登録ボタンで新規登録ができます。

コールセンターソリューション
 

●オペレータの稼動状況をリアルタイムにキャッチするACD-MIS
着信の均等分配(ACD)はもちろんオペレータの状況をPC画面でリアルタイムにモニタリングできる管理システムです。応答数、外線発信数、平均通話時間のほか、オペレータやグループ毎の応対状況の集計出力が可能です。

 
ACD-MIS 画面表示例
ACD-MIS
 
●適正回線数を把握するコールマネージメントシステム。
内線番号毎、内線グループ毎、外線毎、外線グループ毎の応答発信状況の集計出力が
可能。発着信呼量により求められる適正回線数が把握できます。
 
コールマネージメントシステム 画面表示例
コールマネージメント
業務アプリケーション連携
 
業種・業態・規模に合わせて、より使いやすいシステムを構築できる連携アプリケーションも充実。
なお開発ツール(CT-SDKセット)も提供しております。
 ■顧客管理…電話応対を業務とするすべての企業に
 ■受発注管理…固定客の多い卸売業や製造小売業に   
 ■予約管理…ペンションやホテルなどの旅館業に   
 ■コールセンタ/ヘルプデスク…顧客対応をする製造業に
CTによるブラウザ連携
 
外出先から携帯端末による顧客情報の照会や営業報告などができ、時間差なく的確なレスポンスが可能です。外出していても、ビジネスチャンスを逃すことがありません。
 
CTによるブラウザ連携イメージ